2016年6月アーカイブ

「リーダー論 その2」

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飛行機に乗ると「意外な出会い」がある。

これは「人との出会い」の話ではなく。映画の話である。

国際線に乗って、見たい映画を一通り見て、その後に映画館にはわざわざ行かないけど、面白そうな良品を見て、「得した!」とえらく感動する事がある。そんな時、その偶然に感謝する。多分その飛行機で出会わなければ一生見ないであろう作品であるからだ。

思いついたまま、そんな作品を上げてみると「ヘアースプレー」「キューティブロンド」「ノッティンヒルの恋人」「ブリジッドジョーンズの日記」「プラダを着た悪魔」などなど、他に「アニーホール」「ミッドナイト・イン・パリ」のウッディアレン物や古くは「グッバイガール」「第二章」のニール・サイモン系。日本では、今井俊二物も欠かせない。上げれば数限りないが・・。(見ていない人はぜひ!!)

 

そんな中、今回見た映画で「マイ・インターン」があった。

ここでようやくリーダー論。前置き置き長い!(汗)

 

お待たせしました。前回(前々回?)に引き続きリーダー論 その2

ここにも、優れたリーダーがいました!

ご覧になった方はもう説明するまでもないです。今回は、ここで終わってOKです(笑)

 

「マイ・インターン」のロバート・デ・ニーロ。最高のリーダーです。

アン・ハサウェイを優しく導く彼、惚れます!(アンではなく、デ・ニーロに)

アンは「プラダを着た悪魔」では、メリル・ストリープからまさに「悪魔」の如く指導されますが、続編か?とも言われる(続編でもないのですが・・。)この作品では、一転、デ・ニーロから「天使」のサポートを受けます。あなたは、どちらのタイプですか?

 

僕が感動した彼の最大の魅力は、ズバリ「大人の余裕」。

僕自身、正直、何歳になってもこれは身につかない(苦笑)

それはさておき、彼は、何があっても動じない。山のように動かない。

デ・ニーロと言えば、我々のイメージは、「ゴッドファーザー」「タクシードライバー」「アンタッチャブル」などなど、ぎらついたイメージであったが、最近のデ・ニーロは、本当にまろやか。昔のデ・ニーロが火を近づけば燃えるようなスピリッツ(酒)だったのが、20年、30年たって、本当に上質な熟成されたワイルドターキーのようになっている。

なにより彼の笑顔がいい!何も言わなくても、その無言の笑顔で後押しをしてくれる。

どんな言葉より、行為より、ましてやお金より、背中を押してくれる。

前回と合わせて、僕より20歳以上年下のたかみなと、20歳くらい上のデ・ニーロに教えられた。映画の言葉「Experience never gets old.経験は年を取らない。」

 

「おまけ」として、恥ずかしながら、紳士服屋として始めて「男性がなぜハンカチを必携しないといけないか」を教えてもらいました。これも詳しくは映画を!ハンカチがアカデミー賞級の名脇役を演じています。

はじめまして! 治山です。 今回から、ブログというものに挑戦します。 「をとこ(男)もす(る)という日記というものを、社長もして心みむとて、するなり。」というか、 「つれづれなるままに・・。」という心情でしょうか。

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