日常の恐怖7

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怖い話ばかりが続いたので、最後は明るく締めたいと思う。

(あまり明るくないけど)

 

幼い頃から、"正義の味方""ヒーロー"に憧れてきた。

丁度、僕の小学生時代から、次々とスーパー戦隊シリーズがスタートした。

名前を挙げて行けばキリがないほど。

 

そしてこの年になって分かった。

本当の正義の味方は、そんな彼らとは正反対の「控えめ」で「目立たず」、

「小さなことをこつこつと積み上げ」、ましてや「腕力に頼ったりもしない」

巨大な敵の攻撃に何度もくじけそうになりながらも決して諦めず、一番弱い者のために我が身を犠牲にして戦う。そんな一見普通の人こそが真のヒーローであると。

 

「桶川ストーカー殺人事件 ――遺言」 新潮文庫 

「殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件」新潮文庫 清水 潔

彼をヒーローと呼ばずにして誰をヒーローと呼ぶのか?

 

つづく。

日常の恐怖6

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実際、この本に出てくる「足利事件」(実話)ではそうだった。「冤罪」だった男性

は無実の罪で17年以上の間、刑務所に閉じ込められた。これは怖い。

 

そこに現れたのが異質な一人の記者。 清水 潔!

彼が、冤罪を証明しなかったら、この方は、多分刑務所で人生を終える事になっていただろう。怖い!

この清水 潔氏が凄いのは、警察、検察が大組織で捜査し逮捕した人を、何年もたった後に、ひっくり返して無罪にしたという事である。普通であれば考えられない。

さらに驚くべきは、警察機関が総動員してあげられない(連続幼女誘拐)の容疑者をほぼ一人で突き止めることだ!信じられない!

 

ドラマではあり得るかも知らないが、現実問題として警察も検察も適当な捜査ではなく徹底的に証拠を固めて、起訴に持ち込んでいると思う。

それを民間の一記者がひっくり返す。

「そんなこと、ありえる?」と言っても事実だからしょうがない。長い間迷宮入りとなっている連続幼女誘拐殺人事件の容疑者を追い詰めるあたり名探偵並みの推理である。

これが、読み物としても下手な小説より圧倒的に面白い。

この本の凄いところは全て事実であり。この清水 潔氏の行動力である。

 

しかし、この本で清水 潔氏が訴えたかったのは、以前の本「桶川ストーカー殺人事件 遺言」と同様、日常に潜む恐怖であり。本来頼るべきものが、敵に回った時のさらなる恐怖である。

 

繰り返し言うが、我々はこの2冊を読むべきである。

 

つづく。

日常の恐怖5

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99.9%―刑事専門弁護士」というドラマを見ていた。

たいそう視聴率が良かったと聞いている。

日本において検察が起訴したら最後、99.9%の確立で有罪が確定するという。

それを主役をはじめ弁護士チームが、そのほぼ有罪をひっくり返すというドラマだ。

見ていて面白いが「あくまでドラマの話!うまく出来すぎているよね。」

とバラェティ感覚で見ていた。

 

しかし、実際は、もっと深刻なことがある!!という事を知った。

「殺人犯はそこにいる」新潮文庫  清水 潔

 

皆さん、「冤罪」と聞いてどう思いますか?

正直に言うと、これまで僕は、釈放はされても被告は「無実」ではなく

限りなく黒に近いグレー(服装業界で言うとチャコールグレー)なんじゃないか?と思っていた。

 

しかし、よく考えるとそうではないことに気づく。

「無罪」という判決が出た以上。冤罪であり、被告は「無罪」であるという当たり前の事実がそこにある。

しかもさらに熟慮してみると、いったん「有罪」と決定した裁判で「無罪」を勝ち取るのは、初めから「無罪」を勝ち取るより難しいだろう。

判決をした検事、裁判官も全力で有罪を主張するだろう。よくてテレビであるように・・。

それは0.1%どころではなく、0.01%(一万件に一件)より確率が低いのではないか?

人は間違いを認めなくない。裁判官も一度判決をしたものを「我々が間違っていました。」という事を認めたくないだろう。

これにプライドや「権威に傷がつく」といった感情が入ると、より難しくなることは簡単に想像がつく。

 

つづく。

日常の恐怖4

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女子大生が、集団で暴力的な極悪な男らに狙われて、自宅までつけられ、家族、友人まで徹底的に脅され命を狙われる。

男が繰り返すのは次のような言葉。

「天誅が下りる。」「普通に生活できないようにしてやる。風俗で働かなきゃならないようにしてやるんだ。」「知ってる?人を殺すって簡単なんだよ。人に頼めば数万円でもできるんだ。」「親にも責任があるんだ。仕事をできないようにするか、さもなければぶっ殺すかだ。やる時は、自分が信用している仲間が動くんよ。俺にはそんな仲間や部下がたくさんいるんだ。」

思い余った彼女は、警察に助けを求める。何度も何度も助けを求める。しかし、警察は笑って取り上げてくれない。そして、彼女はその男たちにありとあらゆる嫌がらせを受けて・・・・。殺される。

こともあろうに警察はその記者会見でさえ笑っている。

にわかに信じられない事件が実際に起こった。 

本来助けてくれるべき人が助けてくれない。

どうすればいい?

どうしようもない。

ただ、そういう事がある事をまず知ろう。この本を読もう!そしてそういう事の出来る限り巻き込まれないようにしよう。それしか言えない。

 

桶川ストーカー事件の被害者、詩織さんは2度も3度も殺された。犯人に殺され。そしてこともあろうに地元の警官に見捨てられ、ご家族はいわれなき非難も受け、更には裁判でも。

正直、信じられない。

私自身、地元県警や警察庁に知り合いも多い。彼らの正義感や日頃の仕事ぶりを見ていると、この本に出てくる捜査員や県警は別の国の警察に見えてくる。

彼らによって汚された、一生懸命、命を張っている警察官を思うと気の毒に思う。

 

つい平和の中で忘れがちだが、我々の生活の中には、多くの日常の恐怖は存在している。

その中で加害者、被害者が生まれる。生命までも傷つけられたり、奪われたりする時、

これも忘れがちだが、唯一公的な権力として守ってくれるのは警察だ。だから我々は警察を頼り、尊敬し、信頼する。その信頼関係が永遠と続き、そしてこういった事件が二度と起きないことをつとに願う。

 

つづく。

日常の恐怖3

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夜中に大けがをして、救急車で運ばれる。病院に着く。「ああ助かった」と思いきやお医者さんたちは何もしない。出血はどんどん続く、意識は薄れて行く。そして・・。

 

突然の出火。自宅に火の手が上がる。119番。運よくすぐに消防車が来てくれる。それも一台ではなく、何台も。しかし、到着したまま、燃えているのを全員が黙って見守っている。その間、火が家全体を包んで炎の中、家が崩れ落ちて行く。全てが燃えて行く。そして・・。

 

助かったと思った分だけ、余計精神的なショックは大きい。

 

本来、当然助けてくれるべき人が助けてくれない場合、一体誰に頼ればいい?自分で解決するしかないのか?

 

病院、消防署と同様、警察が守ってくれないとどうなるのか?世の中は不秩序状態になり、我々は安心して生活できないであろう。ましてや警察が犯人側についたら?

そんなわけない。日本の警察は世界一。戦争中や、どこかの国の話と違って、現代の日本にはありえない。

そう思っていた、この本を読むまでは。

 

そうです、今回も清水 潔作品の紹介です。

「桶川ストーカー殺人事件 ――遺言」 新潮文庫

 

つづく。

日常の恐怖2

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こう考えて欲しい。病院で検査を受ける。間違いなく悪い結果が待ち受けている。しかし見ないわけにはいかない。もちろん見ないという選択肢もあるが、いち早く見れば病気への対応が出来る。

 

この本は、その手の本だ。非常に不愉快でつらい話だが、自分が全く知らない事実を知る事で、万に一つ自分がそういった事件に巻き込まれた時にどう対処していいのかを教えてくれる。

 

今我々は、何も知らないまま恐ろしい社会に生きている。そう教えてくれる。

注意しろと教えてくれる。

「殺人犯はそこにいる」文庫本のカバーにはこう書いてある。

「申し訳ありません。僕はこの本をどう勧めたらいいか分かりませんでした。(中略)

この本を読んで心が動かされない人はいないと固く信じています。(中略)

これまで僕は3000冊以上の本を読んできました。その中でもこの本は少しでも多くの人に読んで欲しいと心の底から思える一冊です。この著者の生き様にあなたは度肝を抜かれ感動させられるでしょう。こんな人間がいるのかと心が熱くなることでしょう。

僕らが生きるこの社会の不条理さにあなたは憤るでしょう。知らないで済まされない現実が、この作品では描かれます。・・・」さわやか書店 文責:長江(文庫担当)

 

これは事実だ。僕もそう思った。これを読んだ会社や友人らも同じ感想だ。

まだ4月だが、間違いなく2018年最高の本の一冊である。

 

もう一度言う。この本を一人でも多くの人に読んでもらいたい。というより、我々はこの本を読まなければならない!

少し難しいが、教科書に採用してもらいたいほどの本である。

 

つづく。

日常の恐怖1

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これからのブログシリーズは(何回か続く)、今までとは違ってかなりハードです。

今までは、どちらかというと軽く、面白おかしく書いてきましたが、今回は重いです。

でも、とても心が動かされたので書いてみました。

そもそもブログ当初から「つれづれなるままに、心に移り行くよしなしごと」を書いているので、まあそれと言えばそれですが。

では、始めます。心の準備は宜しいでしょうか?

 

「臭いものにフタ!!」

表現は違うが、本屋で本を選ぶとき(ビジネス書や教養関係は別にして)心が温まったり、何か元気をもらえる本を手にすることが多い。

限られた時間を使って、本を読むわけだから楽しい時間を過ごしたいと思う。

 

「桶川ストーカー殺人事件 ―遺言」 新潮文庫  著者 清水 潔

「殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件」新潮文庫 清水 潔

だから、以前からこの本は目にしていたが、決して手に取る事はなかった。

タイトルからして、読んだが最後、嫌な気持ちになることは間違いと思っていたからだ。

しかし今回、ある人の勧めで、(あまり乗り気がしないまま)読み始めた。

衝撃で、最後までページをめくる手を休めることは出来なかった。

 

予想通り、あまりに重い、そして辛い。さらには、怖い。


しかし、今声を大にして言いたい。日本中の一人でも多くの人に読んでもらいたい本である!

 

つづく。

チャーチルは、よく怒る。

子供のようによく怒る。

秘書に対しても、政敵に対しても、国王に対しても、そして自分にさえ。

ただ、一番怒っているのは、国家を揺るがす独裁者に対してだ。

 

だまるな、にげるな、にやけるな。

なぜ誰も怒らない?

だれも怒らないなら俺が怒る。

妥協はしない、大切なものを守るために、一人でも怒る。

 

見た目は英国紳士――シルクハットに、三つ揃えスーツ、ステッキに、葉巻。

心は、バーバリアン!(野生人)

ささいな怒りは、小人物の印、大きな怒りは、大人物への道。

なぜ怒る?

悪が許せない!

すぐにあきらめる仲間がイラつく。

そして、若い命を救えない自分自身にいら立つ。

 

突然、あらしがきた。

このままでは国が亡びる。愛する国が悪に下り、一番大切にしているものが奪われ、

蹂躙される。

たったひと月で、ヨーロッパ全てが支配された。

フランスもベルギーもオランダも。

みんなどうした?

味方が毎日減っていく。

敵は日々巨大となる。

我々だけで、巨大な敵に勝てるか?

負ければ、国家が無くなる。

 

さあチャーチル、決断しろ!

戦うか屈するか、どちらを取る?

可能性が低い勝利か、可能性が低いヒトラーの口約束、どちらを取る?

正義による大きな犠牲か、悪による平和の可能性、どちらを正解?

どこにも正解はない。

さあチャーチル、決断しろ!

怒りは、答えを教えてくれない。

 

内閣崩壊、味方は去り、若い命は失われ、そして妥協の声が大きくなる。

和平交渉を!和平交渉を!

みんな、敵はヒトラーではなく、チャーチルに向けた怒りになっている。

なぜだ?もういいか?楽になろうか?

 

いやいや、ぜったい諦めない。一番の武器は、あきらめの悪さ。

諦めなければ、不幸の方が諦める。

そう信じて、怒る。

 

もっと力を、もっと強さを。

その時、一緒に戦ってくれる仲間が戻ってきてくれた。

国王だ。

 

さらに、一番悩んだ時、天からのアドバイスをもらう。

「国民に聞け」

この国で一番怒っているのは、自分とばかり思っていた。

でも違った。

一番怒っていたのは国民だ。

 

議会では、100人聞くと100人勝てないという。

しかし市民100人に聞くと、100人戦うという。

勝つか負けるかではない、この国のために!

この言葉が欲しかった。この言葉でもう一度心に火が付く。

市民にもらったマッチのように、葉巻を吹かす火のように。

市民の心が、消えかかった戦意に火をつけてくれる。

一人一人から怒りのエネルギーをもらう。それは悪と戦う最大のエネルギーとなる。

 

その後、チャーチルと国民の悪に対する怒りは、五年間消えなかった。絶やさなかった。

そして、怒りの炎は悪の軍団を燃やし尽した。

ビクトリー、勝利した。

怒りあとには、台風の後の青空のように夢を実現した男の満面の笑みがあった。

我々は現代に続く正義を手に入れた。

 

我々は後の歴史から結末を知っている。最後は正義が勝つと知っている。

でも、正義が勝つためには本当に多くの勇気と怒りのエネルギーが必要だったと知る。

 

いつから我々は、怒る事をやめたのだろう。

いつから我々は、最初に妥協を考えるようになったのだろう。

 

4月、多くの新入社員が誕生する。妥協を求められながらも、悩むと思う。

そんな時、不条理に対しては、怒るという心の炎を絶やさないで欲しいと思う。

 

注)お分かりの方もいると思いますが、実はこのブログ以前に「こはぜ屋 泣き泣き」編と対となっています。もしよければ、読み比べて戴ければ幸甚です。

 

今回の学び1

「川の流れに流されるより、逆らう方が大きな力がいる。しかし、川に逆らったものだけが山の頂に近づける。」

 

今回の学び2

「仲良しの条件は平等のはず、しかし偽物の仲良しは服従。」

 

今回の学び3

「北風と太陽若者から見ると、彼は北風に負けなかった。同時に太陽にも負けなかった。

常に若者は自分のやりたい事を貫いた。これが一番強い。」

先月の317日号の「週刊現代」にて「何度生まれ変わっても何度でも入りたい会社」のトップに当社が紹介されました。

ノー残業手当やスタッフのためにやってきたことを評価して頂いた結果です。

大変ありがたいのと同時に、照れくさい感じです。(汗)

 

私自身は、何度生まれ変わってもこの会社で働きたい!と思っていますが(社員は嫌がるかもしれませんが(笑))、今働いてくれているスタッフが、心から、「入社して良かった」と思ってもらえるために、やる事はまだまだあると思っています。

 

先日、お客様からお手紙を頂きました。

表に「はるやまホールディングス 代表取締役社長 治山 正史様」 と 大きく太い文字で書いてあり、差出人の欄は空白でした。

大抵こういったお手紙は、お叱りのお手紙の場合が多いのですが、封を開けてみると、当社のある店のスタッフに対してのお礼のお手紙でした。

フレッシュマン用のスーツを買いに来られたお客様に対して、当社のスタッフが、涙が出るような感動的な接客をしてくれたという内容でした。

 

自慢ではないですが、実はこういったお手紙はちょくちょく頂きます。

そのたびに私は嬉しくテンションが上がり、お知らせ頂いたお客様と、素晴らしいスタッフに心より感謝します。

そして、もっともっと彼ら彼女らが、笑顔になるために何かできないかを考えます。

 

また、先日、各店の店長が集まった会議の際に、多くの店のスタッフから大量にその土地土地のお菓子を頂きました。私が店回りの際に、スタッフにお菓子や飲みものを差し入れしたりすることのお返しという事でしたが、

うーんこれも、非常に感動し、テンションが上がりました!

 

会社は、「部活」や遊びの「この指とまれ」と、いってやりたい人たちが、集まって一つの団体を作っていると思っています。

一旦入ったけれど、「ちょっと違う」として去っていく人もいると思います。それはそれで本人の選択であるのでしょうがないけれども、

残った同じ志を持ったスタッフが、より明るく元気で健康に働けること。

制度や待遇ももちろんありますが、最後は人間関係。お互いが信頼関係の中、明るく楽しく、そして健康に働ける環境を作れたらと思います。

今回のこの記事は、大変励みになり、一方で頑張れねばと気持ちが引き締まりました。

4月から入ってくる新入社員を含めて、生まれ変わっても、現世でも入りたい企業を目指して頑張ります。

 

ブラック企業でもホワイト企業でもない、ちょうど今の時期に咲き誇っている桜の花のように、何かほんのり温かい「桜色企業」になればいいと思っております。

なんせ、「はるやま」ですから(笑)

 

今回の学び「ふるさとや どちらを見ても 山笑う」(正岡子規)

ふるさとを会社に、そしてみんなが笑う。ご存知の通り山笑うは、はる山(季語)です。

オリンピック、熱! 2

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今回のオリンピックは、私史上、「最低」の盛り上がりで始まった。

本来お祭り系は好きだが、盛り上がらない理由は、政治色が強すぎると感じたからだ。

選手たちより外交場面の報道にうんざりし、関心が薄れて行った。

前半、期待の選手らが、思ったほどの結果が残せずフラストレーションがたまった事も拍車をかけた。

 

しかし、一人の選手の、(もちろん一人ではなく、結果に結びつかなかった全ての選手の感動の熱と重なり合っていたと思う。)冷めていた心を一気に変える圧倒的な感動の熱量によって、オリンピック熱は沸点に達した。

羽生選手である!

テレビの中の彼の姿はもはや現実離れをしていた。映画やゲームのキャラクターの方がよほど現実っぽいと感じる。

彼の浮世離れした美しさと演技とそして精神的強さに、心から感動した。

リンクに立つことさえ危ぶまれた大ケガ。2冠というプレッシャー。それもワンチャンスではなく、2日日に渡り戦い続けないといけない過酷さ。という障害を乗り越えての金メダル。

我々の想像を絶する苦労が、あっただろう。限りない可能性と勇気をくれた。これが、オリンピックの姿という事を改めて思い出させてくれた。

 

それから、小平選手、スピードスケート女子団体、高木姉妹、宇野君、高梨沙羅ちゃん、カーリング女子、そしてみんなみんな。

 

前回ブログの通り、実は、途中からインフルエンザに罹り、決定的場面は全て後の録画で見た。録画で見ても、ライブの感動はみじんも弱まらなかった。

 

それから火が付いたオリンピック熱は、インフルエンザとは違い、すぐには冷めることなく、聖火のように閉幕まで消えることなく続いた。

 

反省した。

オリンピックは、あくまでスポーツの祭典であって、政治や国際問題がどうのこうの言っても、我々はそれに参加している選手や指導者たちの努力を純粋に評価すべきだろう。

彼らの努力、パフォーマンスにおいて政治等は一切関係ない。さらに言えば、結果に限らず彼らたちの努力に対して頭(コウベ)をたれよう。

 

体温は下がったが、感動は続いている。僕は今オリンピックにインフルエンスされている。

感動をありがとう!

 

今回の学び

「身体の熱は冷めやすい。しかし心の熱は燃え続ける。」

「愚者はオリンピックを賢く利用しようとする。賢者は、オリンピックを難しく考えない。ただ感動するだけである。」

 

おまけ1

小平選手が、感動的な金メダルと取ったころ、裏番組では「イッテQ」でイモトが南極大陸最高峰の山に登頂した番組をしていた。小平選手も本当に凄いが、イモトもあっぱれ

 

おまけ2

今回、清水宏保元金メダリストの解説はとても良かった!さらにメガネがよく似合ってセンスよく、かっこよく感じたのは僕だけだったのであろうか?解説も見た目も金メダル!

はじめまして! 治山です。 今回から、ブログというものに挑戦します。 「をとこ(男)もす(る)という日記というものを、社長もして心みむとて、するなり。」というか、 「つれづれなるままに・・。」という心情でしょうか。