2011年8月アーカイブ

名作映画 「阪急電車」

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治山です。

映画「阪急電車」を見ました。はっきり言って名作です。

阪急電車を舞台に、本当に一瞬に乗り合わせた人たちが、絶妙に絡まって一つの物語を織りなして

いく。確かに、我々の人生もこれとおなじように奇跡的な出会いの繰り返しで成り立っているのだと

改めて感じさせられた。

今、世界の人口が60億人として、誰か一人と出会う確立は60億分の1、それに時間という縦軸

が加わるとその出会いはまさに天文学的な確立となる。

その奇跡の出会いにもっと感謝すべきかもしれません。

昔、杏里の「近すぎて見えない奇跡があるね・・・。」(サマーキャンドル)という出だしの歌がありま

したが、まさにそうです!

 

「人は見かけが9割」という本もあり、「第一印象が大切です!」と日頃リクルートの学生さん向けに

店で連呼している身としては、まったく耳が痛い話です。

映画中のセリフで 「外見だけで付き合うとひどい目に合う。」 と言うセリフが耳に残ります。

 

キャスティングも素晴らしく、宮本信子さんが本当に良いです。

思えば、伊丹十三監督の作品で数々の主役を演じた彼女の、凛とした女性の言葉を聞いた。

彼女の「泣くのはいい、ただ自分の意思で涙を止められる女になりなさい。」という深い言葉には、

心ふるえた。

電車って、ただ移動するためだけのものではないというのが分かる。

思えば電車を舞台にした名作映画も多くあった。

 

宝塚線は、昔宝塚に住んでいたこともあり、少しセレブ感があるあのえんじ色の電車が懐かしく

応接室の椅子のようなシートも座っている感触が思い出された。

実際、当時はほとんど通勤時は寝ていたけれど・・・。

見終わって、やっぱり阪急電車に乗っている人はいい人が多いと妙に納得した。

 

情けは人のためならず、そして、前回書いた「パレスチナ」の憎しみの連鎖とは対照的に、

優しさもまた連鎖するということが分かった。

お勧めです。

 

/治山

 

☆先日、「カレー海苔」というものを食べた。ネーミングに引かれてトライしたのですが、

 一口食べて引きました。カレーも好きで海苔も好きですが、海苔の形を見るとどうしても

 海苔として見てしまいました。このマニアックな食べ物、興味のある方はぜひお試し下さい。

 

心にぐっと来た言葉②

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治山です。

前回に続いて、心にぐっと来た言葉をご紹介します。

 

英語の言葉。

I think this is the beginning of a beautiful friendship.(映画 カサブランカ から)

「お前さんとは、いい付き合いができそうだな。」

ちょっとカサブランカから離れて、英語のテレビで言っていたのは、「もしかして、運命的な出会い?」

ビューティフルがいいですね。

 

松平健さん の言葉。

「さだまさしドラマスペシャル 故郷 -娘の旅立ち」より

 

長崎の五島列島を舞台としてこのテレビドラマのワンシーン。

東京に行った娘(堀北真希)が、苦労を重ねた果てに島に何年かぶりに戻ってきて、お茶の間で

超ガンコ親父(松平健)と2人で面と向かっている。

 

松平健「何があった?」ぶすっとした表情で、心配そうでいて、一見追及のように聞こえる。

堀北(ちづる役)「お父さんのうどんば、つくるといっちょるじゃない!もうよかじゃない!

なんでそんなこと聞くと。」(反抗的に、しかし涙ながらに声を絞り出す。)

「なんでそんな言い方しか、できんとよ。わたしはわたしなりにやったと。やったんだけど、

友達はできんし、ばかにされるし・・・。(中略)

わたしじゃなか。わたしは人の作品など盗んだりせん、そげんなひきょうなことせん。でも、誰も

信じてくれん・・・。つかれたよ、東京は・・・。」(静かに、そしてため息と涙が入り混じった声で。)

 

それを受けて

松平健(おおきな目をぐっと開けて、静に強く。) 「お父さんは、信じる。」・・・。

「他の人ば、なんといおうと、お父さんはちづるば、信じる。」

(泣きながら笑顔を作り、優しくちづるを見ながら)

泣けました。

 

言葉には言霊がありますね。

 

/治山

 

 

 

心にぐっと来た言葉

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治山です。

最近の、テレビより心にぐっと来た言葉。

 

Ⅰ.ギャルの言葉

   いつの時代もギャル語(この言葉自体が死語か進化しているはずだが)が、存在する。

   先日テレビを見ていたら、ちょうどそのギャル語について特集していた。その中で面白かった

   のが・・・

 

  ☆優男(ヤサオ)―これは簡単、文字通り優しい男

  ☆ウーロン   ―うざいロンゲの男

  ☆ロールキャベツ―外見は草食系だけど、中身は肉食系

  ☆LJK(ラスト女子高生)―女子高3年生の事

 

Ⅱ.ガガの言葉

   これも何かのテレビで見ました。

  「朝起きたら、元気出そう。なぜなら、あなたを必要としている人が必ずいるから。

   あなたの声を聞きたい人、あなたの顔を見たい人。あなたに会いたいと思っている人が

   必ずいる。」

 

  私も奇抜なファッションを見る限り、ガガを誤解していた。

  しかし、インタビューにはとても真摯に答えるし、その答えも一つ一つきちっとしたメッセージが

  ある。ガガ日本への応援ありがとう。

 

  /治山    (後編へ続く)

はじめまして! 治山です。 今回から、ブログというものに挑戦します。 「をとこ(男)もす(る)という日記というものを、社長もして心みむとて、するなり。」というか、 「つれづれなるままに・・。」という心情でしょうか。

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