2012年3月アーカイブ

映画「マネーゲーム」見ました。

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治山です。

遅まきながら、「マネーゲーム」を見ました。

「スコーン!」と球場を越えてどこまでも飛んでいく場外ホームランのように、素晴らしい作品でした。

 

これは、野球をモチーフにした経営者のドラマです。

球団経営者の苦悩と歓喜の日々の物語です。

我々経営者との共通点は、常に結果を出さないといけない!ということです。

しかし短期決戦で言えば、我々以上に野球はシビアです。

勝つか、負けるか、その中間はない。そして勝たなければ意味がない。

たった一勝出来なくても、ワールドシリーズに行けない。

我々企業経営者に与えられた日は、一年365日ありますが、野球の場合はその3分の1強。

まさに一戦一戦の重さがあります。

 

この主人公は、そんな状況の中、常に苦しい決断を迫られ、そしてそのたびに自分を奮い立たせて

経営の打席に立ち続けます。

勝負をかけた戦略で結果が出ない時は、冷静を装いながらも心が大きく揺れます。

「このままでいいのだろうか?」

決断するのは、自分しかありません。自分を信じる力が必要となります。

会社と一緒でもちろん一人で戦えるわけがない。驚異的な改革は、ほとんどの幹部にとって脅威に

なり、そして彼らは改革の抵抗勢力となります。

決断は、選手を首にするという心とも戦わなければなりません。

 

途中ブラッド・ピットが負けてはしゃぐ危機感のないチームに向かって、「負けて楽しいか?」と問い

かけます。誰も楽しいはずはない、しかし誰もその連敗という事実から逃げたいとも思っている。

けれど、だれもそれから逃げる事はできません。

ピッチャーは、打たれても打たれても、選手交代まで玉を投げ続けるしかありません。

 

この映画には、何度もガッツポーズが出てきます。球場内外、公私共に。

しかし、本当に長く心に刻まれるのは、一瞬のガッツポーズよりも、じんわり来る愛情だということも

主人公は教えてくれます。

 

野球は、夢を与えてくれる。ただし、それは外野席から見た夢ではない。

本当の夢は、自らが打席に立って戦わなければ得られないと思いました。

 

私もゲームセットのその時まで、人生のホームランを打つために、日々打席に立ち続けて

行きたいと思っています。素晴らしい仲間と共に。

 

/治山

 

 

 

東日本大震災から一年

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治山です。

あの震災から1年が経ちました。

いろいろなテレビ、新聞、雑誌等が特集を組んで、あの日の事、あの日からの事を伝えていました。

 

つい先日、ある方から手紙が送られて来ました。

その方は、私の知り合いで、今回の震災で被災されました。本人は勤務中で九死に一生を得て

助かりました。しかし、小学生の子供を迎えに行った奥さんは、自らの身を犠牲にして、一人息子を

助けて亡くなりました。

 とてもきゃしゃな奥さんが、自分より大きく育った小学校高学年のお子さんを、どうやって支える

ことができたのか。私も葬儀で初めて奥さんの写真とお子さんを見て、その愛情の強さに

あらためて涙が止まりませんでした。

 

それから一年、いただいた手紙には「子供も少しずつショックから立ち直り、明るさを取り戻しつつ

あります。先日、友達の家に遊びにいったようです。」と書かれていました。

そして、同封の写真には、ぎこちない笑顔のお子さんとお父さんが写っていました。

写真を見て、私は人間の持つ、強さに胸が震えました。

被災された方々にとって、決してあの日の記憶は消すことが出来ないと思います。

しかし、人は生きている限り、過去を乗り越えて前に向かって歩んで行かなければならない。

そこに留まることは許されない。

お子さんも何度も折れそうなほどに、辛かったと思います。 でも、きっと誰かが支えてくれた。

 

人は、自分自身の強さと、支えてくれる周りの人たちの絆の強さで生きています。

実は、その支えてくれる人たちとの強い絆こそが「命綱」と呼ばれるものであると思います。

人は、必ず誰かと繋がって、さらにその人も誰かと繋がっている。

全ての人が何本もの命綱で、繋がり、折れないように落ちないように生きていけている。

 

私自身、何本の綱に支えられて、そして何人の人を支える綱になりえるのか?

 

前日、アウンサン スーチーさんの言葉を聞きました。

「私が約束できる唯一の事は、一生懸命やるということ。」

 

3月11日。この日が来るたびに、もう一度生かされた我々が、日々一生懸命生きる事。

そして、私の周りの一人でも多くの人を支える命綱になろう。

これを思い出し、前に向かって生きていこうと思います。

/治山

AKB48「ネクタイ結び」に挑戦!

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治山です。

やっぱりAKB48。

彼女らが何をやっても絵になる!

今、当社ではネットで彼女らの「ネクタイ結び」映像を配信しています。

これがすごくいい!

思わず見入ってしまいます。

 

撮影は、二人一組になってお互いにそれぞれネクタイの結び方を1回だけ教えたあと、

いきなり無茶ぶりですが「じゃあ、相手にネクタイを結んであげて下さい。」と指示が出て、

お互いにネクタイ結びに挑戦します。

 

男性でも、一度じゃ覚えきれないよ、というのにまさにぶっつけ本番!!

しかし、その狙いが大成功。

彼女らの普段の飾らない素の表情が見え隠れして、みなさんそれぞれに素晴らしく、とても

自然で、楽しい映像が出来上がりました。

男性の方も女性の方も、ネクタイ結びと映像を楽しんでいただければと思います。

ネットの方でも、素敵なプレゼントを用意してありますのでぜひアクセスしてみて下さい!

http://www.otokomae-slim.jp/

 

/治山

 

はるやま杯ソフトボール

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治山です。

先月、当社主催で3年目となる、はるやま杯「少年ソフトボール大会」を行わせていただきました。

岡山県近県の小学生ソフトボールチームのなかから、地区大会等を勝ち抜いた競合チームが

集う、ソフトボール招待試合です。

今年も、近県から各件代表の6チームが岡山ドームに集まり、熱戦を繰り広げました。

庭代台サニーズ(大阪)、明石ウエストクラブ(兵庫)、三渓カーレジ(香川)、府中北ソフトボール

クラブ(広島)、そして岡山少年ソフトボールクラブ。

とにかく小学生の試合とは言えないくらい、すごいのです!!

 

試合は、誰もかれも真剣そのもの。勝ちへのこだわり方は執念ともいえるほどでした。

全選手は、試合中ずっと途切れることなく、声を出し続け、そして、ピンチになると投手のところへ

行って、声を掛け合う。

父兄の方たちは、寒い中手がちぎれるほど拍手をし、声援を送っていました。

ピッチャーがフォアボールで試合を崩しそうになると、すぐに選手交代。

プロ野球よりシビアと思うくらいの場面もありました。

 

圧巻は、5試合目の岡山対香川の試合。

初回から最後まで、両チームともに0進行。

試合中、胸をぐっと押されたような感覚の、緊張感のある試合でした。

よく、「息をのむ試合」と言われますが、まさにこの試合がそうでした。回が終了するたびに、両チーム

のスタンドから、「ハァ」と、ドーム全体に緊張の息つぎがするほどの試合展開でした。

 

一つのミスも一つの失投も許されない中で、時間だけが過ぎていきました。

勝った方が決勝に進める為、どちらも負けたくないという気持ちだけで試合を引っ張っていました。

この中で両投手、プレッシャーに負けることなく、本当によく投げ切りました。

その精神力、本当に小学生?といった気がしました。

 

天に向かって垂直にバットを向けて、構えに入る姿も大リーガー並みのド迫力!

この子たちを見ていると、今の日本は草食系男子だの優男系だの言われていますが、全く

日本の未来はまだまだ力強い!と断言できる気がします。

 

ソフトボールですが、「ソフト」というより「ハード」な試合を堪能させてもらえました。

 

さて優勝は、庭代台サニーズ。準優勝の三渓カーレジの両ピッチャーの素晴らしい投げ合いで、

これまた心が熱くなる良い試合でした。

また来年の開催が今から楽しみです。

 

/治山

はじめまして! 治山です。 今回から、ブログというものに挑戦します。 「をとこ(男)もす(る)という日記というものを、社長もして心みむとて、するなり。」というか、 「つれづれなるままに・・。」という心情でしょうか。

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