2014年6月アーカイブ

「最近」~純粋編~

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最近 「純粋」だったこと。

・たまたま、東京の駅で「ハルクホーガン来日」のポスターを見た。ほんと?今何歳?
 純粋に驚いた!!

・日経トレンディ7月号「2014年 上半期ヒット商品ランキング」で当社の『スマート消臭下着』が
 11位にランキング(日用品・ファッション)純粋に嬉しい!!

・これまた当社の『スマホポケット付きワイシャツ』が、ウォールストリートジャーナルで紹介された。
 もちろん英語で。日本でも全国紙から地方紙、夕刊フジやR25まで取り上げてくれた。
 純粋にありがたい!!

・「マンデークオーターバックシンドローム」という言葉を聞いた。(月曜日フットボール談義症候群)
 日曜日のフットボールの試合をテレビで見たアメリカ人が、翌日したり顔で、「あのパスはダメだった」
 とか「あのランは失敗すると分かっていた」など解説する人が大量に出ること。
 実際のクオーターバックは、極めて短時間で判断し行動している。
 後になってみると結果論で何とでも言える。会社でもよくある事。今月来月日本でも「ワールドカップ
 シンドローム」が大流行しそうな気配。純粋に試合を楽しみたい!!
 
・1970年から44年。ほぼ半世紀続いているアマチュアジャズバンドのための大会があると聞いた。
 「YAMANO ビッグジャズバンドコンテスト」全国の大学のジャズバンドが集まりジャズの甲子園
 とか言われているらしい。今年は45回。 8月16日、17日に開催されるらしい。
 昨年の優勝は早稲田大学で、一度見ると病み付きになるらしい。
 元々は「楽器を売るだけではダメだ」と山野楽器の前社長が教育の一環で始めたらしい。
 売りっぱなしではなく、アフターケアという心意気。それを半世紀も続けていること。
 純粋に頭が下がった!!

・東大法学部卒の弁護士(才女であり、素晴らしい人格者)に、たまたまそういった話題になり
 「生涯最後に読みたい一冊を教えてください」と尋ねると、「太宰治の『人間失格』」という答えが
 返ってきた。 なぜ?! 人間合格では?というリアクションも取れない位。
 純粋に悩んだ!!(笑)

・友達のお嬢さんが、今度映画出演!役柄は何と女子高生格闘家。よく聞くと彼女は、実際極真
 空手の有段者!かわいい顔してそんな特技が。映画は「ハイキック・エンジェルス」。
 これが又、かなり面白そうな映画。女子高生格闘家たちが悪を相手に戦いまくるというもの。
 日本版チャーリーズエンジェル並みのアクションを、純粋に、ぜひ映画館で見たいと思った!

 日々いろいろとありすぎて、「純粋編」はまた次回やります!お楽しみに!!

/治山
 

奇跡が日常の日本

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先日、面白いことがあった。
新宿駅付近を歩いていたら突然財布が降ってきた。2m位前を小走りに歩いている人のボディバッグ
からボロッと分厚い財布が落ちたのだ。
「えっ?」と思わずつぶやいた。
落とした20代の彼は、スピーカーを耳にしているせいか、全く気づかずにすたすた歩き続ける。
拾って渡そうとした瞬間、前に歩いていたおばさんが、その財布をすばやく拾って若者を追いかけて
手渡した。その後おばさんは何事もなかったように去って行った。

先日、トム・ワトソンの話が新聞に出ていた。以前日本で(ゴルフの)トーナメントがあった時、
試合当日タクシーの中にジャケットを忘れたらしい。コースに到着してからそれに気づき、大会関係者に
一言言ってスタートした。
その後プレーを終えて彼を待ち受けていたのは、なんと忘れたはずのジャケット。
感動と共に日本ファンになったとコメントしている。

先の東北大震災の際、当社の店も大きな被害にあった。店の中に備え付けていた大型金庫も流されて
しまった。混乱の中、完全にあきらめていたが数日後驚くことにその金庫を隣の店の人が届けてくれた。
結構大型の金庫を「もしかしてお宅の金庫ではないですか?
うちの前に流されてきたので」と。
 さらに、同様に震災にあって流されたはずの社員の財布が、後日中身は全てそのままで届けられた
ということもあった。

電車に乗っていると、多くの人がトートバック等に財布が見える状態で携帯をいじり、それがほとんど
盗まれないことについて、外国の方がびっくりするらしい。
自動販売機、宅急便なども信頼関係での発達と言われている。
自動販売機がここまで津々浦々設置され(人がほとんど監視できない場所でも)トラブルが起きないこと
も驚くらしい。

奇跡である。しかし、日本において、これらは奇跡ではなく、日常かもしれない。
改めて、素晴らしい国だと思う。日本に生まれて良かったと思う。
「人のものは人のもの」時には「自分のもの」でさえ人に授けることをする日本人。
一方、いま世界中で、他人のものを自分のものだと思う人たちが蔓延している。
そういった世の中の紛争を毎日ニュースで見ている。
淋しい気がする。

とってもとっても怒られないもの、それはなんだ?  答え、写真。
小学生でもわかるなぞなぞである。

笑っていいとも 最終回③

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今あらためてテレフォンショッキングは、最高の企画だったと思う。友達の輪。この流れも永遠に続く、
終わる事のない不完全の輪の連鎖。
ここでもタモリは、無理にまとめようまとめようとしない。決して出しゃばらず、ゲストに好きにしゃべら
せる。近年はほとんど番宣やイベント紹介がらみが多かったと思うが、次も聞きたいと思わさせて、
ストンと終わる。「それでは、次のゲスト紹介を」というと、今も昔も会場は「えっー」とブーイングをする。
お決まりでもなく、本当にもっと聞きたいのだろう。
終わりたくないのだろう。この不完全。このリード。これこそがタモリの真骨頂であった。

蛇足だが、僕がいままでで最高傑作と思っているのが、最初の頃に出た時の黒柳徹子と有吉佐和子。
これは面白かった!(徹子は今回も最高だった!)

誰かが言っていたが、32年間も毎日体調も崩さずに続けることは神秘だ。
もう一方、視聴率が下がったり、人気がさがったりしてふつうは終わる。
いいともの後の番組はすでに視聴率が今一つと聞く、やはりあんな番組はもう出てこないのだろうなと
寂しく思う。

若い人で、「ゆとり世代」と言われるのがいやだ!と言っていたが、我々は「新世代」と言われた。
それぞれの世代でネーミングが付く。
しかし、フィナーレを見ていて思ったのは、老若男女 老いも若きも「いいとも」が終わるのを惜しむ世代
がいる。
我々は世代を超えて、みんな「いいとも世代」なんだと改めてその凄さを思った。

番組を見終えて、翌日もそして翌日も頭の中で 「お昼休みはウキウキウォッチ・・・。」と完全に
歌えない歌を繰り返している自分がいた。

いいともは決して終わらない!本当にタモリさん、長い間お疲れ様でした!!

/治山

笑っていいとも 最終回 ②

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話は、32年前に戻ろう。
実は、僕は32年前の笑っていいとも!第一回目を見ている。
「いいとも」の前番組に「笑っている場合ですよ!」というものがあり、抜群に面白かった。
毎日日替わりで、当時人気絶頂のツービートや、B&Bや紳介が司会をしていて抱腹絶倒だった。

 その番組が終わり、次の司会者はタモリと決まった時、本人も言っていたが、「なんでタモリ?」
というのが第一印象だった。漫才のメンバーより地味だし、(当時)そんなにおもろい芸などあるの?
という印象だった。今まで毎日日替わりで一流芸人がやっていたことを一人が毎日やるなんてできる
の?と正直懐疑的であった。

 そして迎えた第一回。えらくトーンが変わったなと思った。
その感想は、「笑っている場合ですよ!」に比べ、派手さはないがつまらないわけではない。
そして、ふと気が付くと何気なく毎日見ている自分がいた。
 初期のいいともの印象を例えて言えば、前番組を、豪華なチョコレートパフェとしたら、
「笑っていいとも!」は、羊羹やおかき。飽きずにあれば、ついつい手が出てしまう。という感じだったと
思う。

そう考えた時、「そうだったんだ!」と30数年たって、ようやくタモリの最大の芸に気づいた!
タモリの最大の芸は、決して飽きさせないことではないのか?
 この飽きさせないというのは、簡単なようで、ここまでのレベルまで来ると立派な芸になる。
 これは、一見誰でもできるようで非常に難しい。
ラーメン屋や中華などの新作メニューで考えてもらうとわかる。
ラーメンも何も特徴がなければ全く印象には残らない。逆にくせがありすぎるとブームが終わるとすぐに
飽きられる。そのギリギリをやっているものだけが定番として生き残れる。
タモリも特徴がないわけでもない、ただしそれがありすぎるわけでもない。
だから、定番になる。生活の一部になった。

「飽きさせない」付け加えて、今回もう一つ長寿の秘訣がある。
それは「不完全の芸。」
その象徴が「オープニングソング」であり、「テレフォンショッキング」である。
今回番組内で、何度もこの歌を歌っていた。
僕も一緒に歌おうと思ったが、これが歌えない!

 たぶん日本国民のほとんどが、最初のワンフレーズ位は歌えるが、一番でさえちゃんと歌えない
のではないか?何十年も何千回も聞いたと思うのに、ちゃんと歌えない。
その時気づいた 「不完全の芸」「完成させない芸」だから終わらない。
そしてこの歌とともに、スタート時から変わっていない企画が「テレフォンショッキング!」
これも、その不完全の芸の象徴だと思った。
はじめまして! 治山です。 今回から、ブログというものに挑戦します。 「をとこ(男)もす(る)という日記というものを、社長もして心みむとて、するなり。」というか、 「つれづれなるままに・・。」という心情でしょうか。

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