芸術の秋 第二弾。

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11月、コンサートに行ってきました。

 演奏の合間に、爆笑トークが続き、会場は笑いの渦。そして、それだけではおさまらず

いきなり演奏者がお茶の水博士風かぶりもので登場し、ドリフさながらのドタバタコント

を繰り広げる。

 かと思いきや、舞台がいきなり「ジャパネット高田」もどきの販売会になり、思わずせ

んべいや、キティちゃんの人形を買いそうになる。

 さらには、何度も観客全員が総立ちノリノリとなって、最後には、かの「ジュリアナ」

さながらのド派手扇子片手に踊りまくる。

 いったい誰のコンサートと思いますか?

 

それが、日医工プレゼンツ・葉加瀬太郎のコンサートなんです。

2時間30分があっという間。笑いあり、感動ありのまさに五感を震わせた時間でした。

 

葉加瀬さんのコンサートは、何度か足を運んでいるけれど、今回が最高!

そのグレードアップ(ワル乗り(笑)ぶりには、脱帽しました。

まだ、足を運ばれていない方、葉加瀬さんのコンサートをバイオリンを使っているからと

いって単なるクラシック系のコンサートと思ってはダメです。彼のCDのスマしたジャケットや曲に

騙されてはダメです(笑)

 

大阪出身なので、お客を楽しませるそのサービスぶり、エンターテイメント性は郡を抜いています。

 バイオリンは片手に軽快なステップで踊り楽しむ葉加瀬さんが、芋洗坂係長に見えたのは

私だけではないはず(笑)

 

出だしの種明かしをすると、葉加瀬さんが、「題名のない音楽会」でも演じた事のある

「葉加瀬博士」というキャラになり、音楽コントを繰り広げる。と思ったら、

 オリジナルグッズ、葉加せんべい、葉加煎茶(せんちゃ)、さらにハローキティコラボグッズ

「たろうキティ」(すぐに完売)を販売。

 そしておなじみ情熱大陸を会場一体となり、葉加扇子を片手に踊りまくる。という世にも楽しい

時間でした。

 

まあ、ここまで書いてそれで演奏の方は?

面白おかしく書いてきましたが、もちろん主役はこちら。

名曲エトピリカから始まった演奏は、前半はどちらかというとテンポがいい曲。そして後半は、

一転してバラード中心。

テンポのいい曲は、心をスイングさせ、そしてしっとりのバラードは、しんと静まり返った会場に

バイオリンの澄んだ音色が溶け込んでいく。

ロンドン在住の葉加瀬さんだけあって、その衣装も素晴らしい。

前半は赤いジャケットに、赤と黒のストライプのベスト、そしてジーンズで軽快に。

後半は、ボルドー(ぶどうのような深い赤)か紫のコート、そして少し深いグリーンが混じったチェックの

スリーピースとドレッシーな出で立ちでした。

このボルドーのコートの葉加瀬さんがたった一筋のスポットライトに照らされて浮かび上がり、

バラードを弾く姿は、鳥肌モノでした。

 

今回は、日医工の田村社長の、震災の人々に希望を与えたいという願いを曲にした

「WITH ONE WISH」というテーマらしいですが、そのニューアルバムの曲を余すことなく堪能

できました。

特に私が良かったのは、プレシャツタイム・シシリアンセレナーデ・上島町のうた・マイホームタウン

などです。

このCDは11月7日に発売の事。超お勧めです。さらに、12月に東京と大阪で追加公演があるとの

こと。

感化されて葉加瀬さんのセールスマンのようになってしまいましたが、(私は、利害関係は

全くありませんから(笑))

夜長にバイオリンにはまってみてはどうでしょう?

 

/治山

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はじめまして! 治山です。 今回から、ブログというものに挑戦します。 「をとこ(男)もす(る)という日記というものを、社長もして心みむとて、するなり。」というか、 「つれづれなるままに・・。」という心情でしょうか。

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このページは、haruyamaが2012年12月24日 12:06に書いたブログ記事です。

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