haruyama: 2012年12月アーカイブ

2012年の終わりに

user-pic
0

治山です。

無事 マヤ文明における最後の日を乗り越え、生きています。(笑)

思えば、ノストラダムスの予言も乗り越え、今回も乗り越え、人類は今日もしぶとく生きています。

 

先日、面白い話を聞きました。

宇宙の誕生を1月1日として、今日までを1年間(365日)に例えれば、地球の始まりは8月31日と

なるそうです。

となると、人類の誕生はいつだと思いますか?

なんと、12月31日20時48分

紅白歌合戦が始まり、AKB48やジャニーズの若手系が一段落し、演歌系がそろそろ出てくるころ。

(昨年まで言うと小林幸子あたり?今年はあの衣装が見れないとなるとすごく淋しい気がするのは

私だけでしょうか?)それが、地球のはじまりです。

 

 それでは、西暦の始まりはどうか?

これも驚きの、12月31日23時59分56秒

もうカウントダウンが始まって、世界各地のニューイヤーコンサートも、きちっと時間通りに終わるかと、

観客一同唾をのみこんで、指揮棒に集中している頃です。

 話を元に戻すと、キリストが生まれてからの2012年間の歴史は、宇宙の歴史に比べると、たった

4秒になるのです。

 

 こう考えると、今年一年いろんなことがあったけれど、全てが文字通りあっという間の出来事じゃ

ないですか?

 そう、みなさん、今年もし心が折れそうになった事があったとしても、2012年と共にふっと忘れ

ましょう。一方、良い事は良い事で胸に刻みつつ、また新しい良いことを探していきましょう。

なぜなら、我々の生きている時間、そして一生もあっという間ですから。

悩んでいるだけ、時間の無駄です。(それでも悩むのが人間ですが・・・。)

 

 皆様の2013年が、素晴らしい一年になるように、心からお祈りしています!

今年一年、ありがとうございました。

 

/治山

2012年幸せ体験

user-pic
0

治山です。

 

2012年、幸せ体験第二弾。

今回も食事系と思いましたが、指向を変えて、エンターテーメント系に。

 

このブログでも何度も書きましたが、今年も多くの良著と出会い、テレビに映画、ショーなども体験

しました。

全く関係ないのですが、今このブログを書いていてパソコンに写った文字を見ると「007」

つまり、0時07分。ふと、今やっているダニエル・クレイグ「スカイフォール」見に行きたくなりました。

先日 有楽町阪急の007展をのぞいてきましたが、カバン、小物、衣装、スコッチウイスキーに

加え、ボンドカー、アストンマーチンの展示があり。思わず写真を撮ってしまいました。

やはり。ジェームズボンドは、女性以上に男が憧れるアイテム満載ですね。

ちなみに、タキシードも展示されていましたが、蝶ネクタイの大きい事!下手な着こなしだったら、

名探偵コナンみたいになるのが、ばっちり決まっていた。さすがジェームズボンド!

 

話を元に戻すと、数あるエンターテーメントの中で、今年の締めくくりとして良かったのが、音楽座

ミュージカルの「とってもゴースト」でした。

ストーリーは服装関連の話。バリバリの女性デザイナーがコレクションの最中に事故で死んで

しまう。死を受け入れられないデザイナーは、ゴーストとなってこの世を漂う。誰も彼女の姿を

見る事は出来ない。一人の男性を除いて。ストーリーはこの2人を中心に速いテンポで進んで行く。

 このミュージカルの最大のテーマは、「生きる事の意味」

 このデザイナーは、この世界でまだまだやりたい事を抱えながら死んだ。死んでも死に切れない。

迷い、苦しむ。しかし、この劇のラストで、本当に生きる意味を知る。

 このラストシーンは、会場のほとんどの席からすすり泣きの声が聞こえました。

 

 ほとんどの人の欲望には終わりはなく、達成してもまた次の欲望が生まれてくる。短い人生で

やりたい事全て成し遂げる人は、多分いない。しかし、一方で、非常に満足しながら、人生を終える

人がいる。この矛盾はどこから来るのか?

 さて、みなさんはどう思いますか?

答えは一つではなく、皆さん自身でも解けると思っています。

 ただ、別の答えが欲しい方。それは、私が以前紹介した本「置かれた場所で咲きなさい」

 (単純に置かれた場所で咲くという意味ではありません。)

には、多くのヒントがあります。

 今年、出会った名著と名舞台が今年の最後になって繋がりました。

 

 ちなみに、今年の読書は、西尾維新の「戯言シリーズ」と、田代真人(監修)

「もし小泉進一郎がフリードマンの『資本論と自由』を読んだら」で始まっていました。

両方とも面白いです。(相変わらず乱読(苦笑))

 

 それにしても、まさか「小泉進一郎」が、年末の選挙で大きな役割を担うとは・・・。

来年も、いいエンタに出会いましょう!

 

/治山

 

美味しい中華料理

user-pic
0

治山です。

今年ももう残すところ、数日となってきました。

みなさまにとって2012年はどんな年でしたか?

さあ、今年の最後に楽しい事を考えて終わりを迎えましょう。

まずは、食べ物。今年も食い意地が張っております!

 お陰様で、今年もおいしいものをタントタントさせてもらいました!中国語で言う好喰(ハオツィー)!

が、いっぱいありました。

 

まず中華で言えば・・。高くて美味しいものは、すでにガイドブックや食べログで紹介されているので、

それ以外を。

僕が今年驚いたのは、上海のとある四川料理店。

現地スタッフお薦めの超ローカルなお店に8人でくり出しました。

個室を借りるということで、監禁部屋のような4畳半位のテーブルいっぱいの料理。そのどれもが

赤い!味は、唐辛子をそのまま食べているような、いや唐辛子をそのまま食べた方がまだ甘い

ような、激辛料理。

 実は僕は激辛が大好きで、日本人スタッフのヒーヒーする態度を、ほくそ笑いしつつ舌鼓を

打ちました。そのどれもが辛うま!美味しかったです!

 ただ、食べても食べても減らない量の料理。そして辛いだけに、全員が口の中の火事を消すが

ごとくビールのがぶ飲み。テーブルの上は料理と空き瓶の山。

 そして、デザートを別腹で喰い、全員の腹がパンパンになった後に事件は起こりました。

 支払いの段になってスタッフと店の者がもめている。

 料金の事でもめているらしい。

何をもめているのか?と聞いてみれば、オーダーの量が足りないという。(中国では個室を

借りた時、一定以上の金額をオーダーしなければならない。)

 あれだけ飲み食いしたのに、まだ足りない?一体いくら払えばいいのか?と多少不安に

なっていると、ローカル社員がすまなそうに「すみません、この部屋を借りると全部で600元以上

オーダーしないとダメなみたいで、もう80元ほど足りないそうなんです。」と、えっ?耳を疑った。

 600元以上?日本円にすると8500円程度。(著者注:これはレートも桁も間違っている訳では

ありません、8500円です。)

 ちょっと待て!安すぎる!!あれだけ飲み食いして、一人1000円ちょっと?テーブルにはまだ

食いきれない料理が半分くらい残っているじゃないか?酒もいくら飲んだか分からないほど、

空き瓶がころがっている!

 確かに、少し汚いが、上海の市内のど真ん中でそんな店があるの?と。

 結局、現地スタッフにお土産の老酒を何本か持たして、ようやく600元クリアー。

 これは、驚いた!それ以来、そこが我々の行きつけの店となりました。ただ、日本人スタッフは

未だにこの辛さになれないのか、社長のパワハラと思っている者もいるかもしれません(苦笑)

 他についても、もっと書こうと思ったが、長くなったので、また次回に続く。

芸術の秋 第二弾。

user-pic
0

11月、コンサートに行ってきました。

 演奏の合間に、爆笑トークが続き、会場は笑いの渦。そして、それだけではおさまらず

いきなり演奏者がお茶の水博士風かぶりもので登場し、ドリフさながらのドタバタコント

を繰り広げる。

 かと思いきや、舞台がいきなり「ジャパネット高田」もどきの販売会になり、思わずせ

んべいや、キティちゃんの人形を買いそうになる。

 さらには、何度も観客全員が総立ちノリノリとなって、最後には、かの「ジュリアナ」

さながらのド派手扇子片手に踊りまくる。

 いったい誰のコンサートと思いますか?

 

それが、日医工プレゼンツ・葉加瀬太郎のコンサートなんです。

2時間30分があっという間。笑いあり、感動ありのまさに五感を震わせた時間でした。

 

葉加瀬さんのコンサートは、何度か足を運んでいるけれど、今回が最高!

そのグレードアップ(ワル乗り(笑)ぶりには、脱帽しました。

まだ、足を運ばれていない方、葉加瀬さんのコンサートをバイオリンを使っているからと

いって単なるクラシック系のコンサートと思ってはダメです。彼のCDのスマしたジャケットや曲に

騙されてはダメです(笑)

 

大阪出身なので、お客を楽しませるそのサービスぶり、エンターテイメント性は郡を抜いています。

 バイオリンは片手に軽快なステップで踊り楽しむ葉加瀬さんが、芋洗坂係長に見えたのは

私だけではないはず(笑)

 

出だしの種明かしをすると、葉加瀬さんが、「題名のない音楽会」でも演じた事のある

「葉加瀬博士」というキャラになり、音楽コントを繰り広げる。と思ったら、

 オリジナルグッズ、葉加せんべい、葉加煎茶(せんちゃ)、さらにハローキティコラボグッズ

「たろうキティ」(すぐに完売)を販売。

 そしておなじみ情熱大陸を会場一体となり、葉加扇子を片手に踊りまくる。という世にも楽しい

時間でした。

 

まあ、ここまで書いてそれで演奏の方は?

面白おかしく書いてきましたが、もちろん主役はこちら。

名曲エトピリカから始まった演奏は、前半はどちらかというとテンポがいい曲。そして後半は、

一転してバラード中心。

テンポのいい曲は、心をスイングさせ、そしてしっとりのバラードは、しんと静まり返った会場に

バイオリンの澄んだ音色が溶け込んでいく。

ロンドン在住の葉加瀬さんだけあって、その衣装も素晴らしい。

前半は赤いジャケットに、赤と黒のストライプのベスト、そしてジーンズで軽快に。

後半は、ボルドー(ぶどうのような深い赤)か紫のコート、そして少し深いグリーンが混じったチェックの

スリーピースとドレッシーな出で立ちでした。

このボルドーのコートの葉加瀬さんがたった一筋のスポットライトに照らされて浮かび上がり、

バラードを弾く姿は、鳥肌モノでした。

 

今回は、日医工の田村社長の、震災の人々に希望を与えたいという願いを曲にした

「WITH ONE WISH」というテーマらしいですが、そのニューアルバムの曲を余すことなく堪能

できました。

特に私が良かったのは、プレシャツタイム・シシリアンセレナーデ・上島町のうた・マイホームタウン

などです。

このCDは11月7日に発売の事。超お勧めです。さらに、12月に東京と大阪で追加公演があるとの

こと。

感化されて葉加瀬さんのセールスマンのようになってしまいましたが、(私は、利害関係は

全くありませんから(笑))

夜長にバイオリンにはまってみてはどうでしょう?

 

/治山

秋〜読書の秋2〜 種あかし

user-pic
0

治山です。

まずはお約束の前回の答えから。

 

さ・い・奇・ン・野・男(お)・推(す)・め・は・う・た・ノ・し・良・歌(う)・後・ス・後・苦・恐(お)・

も・書(し)・ろ・一(い)・そ・の・大(だ)・い・ひ・良(よ)・う・朔(さ)・く・わ・話(は)・ざ・く・

乱(ら)・の・奇(き)・制(せ)・つ・人(に)・気・身・を・お・も・運(う)・と・い・上(う)・こ・と

 

訳すと

最近のお勧めは、歌野晶午。すごくおもしろい。その代表作わ(は)、葉桜の季節に君を想うという

こと。

 

です。

 

お楽しみいただけましたか?

 

ちなみにこの「葉桜・・」は、

「このミステリーがすごい!」の一位

「本格ミステリ・ベスト10」の第一位

第57回日本推理作家協会賞

第4回本格ミステリ大賞の4冠の作品です。

秋・〜読書の季節2〜

user-pic
0

良く立ち寄る古本屋で最近、たまたま見つけた一冊「死体を買う男」(1991年はっこ

うの古い本ではあるが、)は乱歩の作風を大いにパロりつつ、登場人物は江戸川乱歩と萩原

朔太郎なども登場し、これまた二重三重の仕掛けを用いて、我々を驚かせる。

 くしくも幼いころと大学生の頃、二度ハマッた乱歩の世界が、この作品で歌野氏とのき

わめてすぐれた共演によってよみがえった、贅沢な一冊である。

 

話に夢中になりすぎて、すでに夜も更けました。

ざっくり書こうと思ったのが長くなって、ごめんなさい。実はもう少しだけお付き合い

ください。

乱読のすすめ、について、ちょくちょくこのブログを読んでいただいている方には、私

の乱読加減にうんざりされていると思いますが、まあ、そういった中で今回のような

奇跡的な出会いがあるのです。(おおげさな) 読書とは無理やり読むものではなく、強

制的などもってのほかです。読書とは楽しんで読むものだと思います。そう読みたい本を。

つまりは、乱読なのです!

人間の興味は、時間と共にきっかけと共にどんどん変わっていきます。実は私も、読む

気がなくなり、そのまま本棚にある本も多くあります。言い訳すると乱読ゆえそれも、

身から出たサビ、しゃーないと開きなおっています。乱読で行きましょう!みなさんも本

を買う時、元をとってやろうと思わずに、楽しんだらどうでしょうか?

おもしろいと思ったことは、何年たっても忘れない物です。

 もし、一行でも一言でもその本から学べた、あるいはすごく楽しい時間が過ごせたら、

運が良かった。いい本と巡り合えてと思いましょう。

 

とまあ、ここまで私が皆さんにお付き合いいただき、ダラダラと書いてきたのは、め

いかくな理由があります。賢明な読者はお気づきかな?最後のどんでん返し、ブログを

上から最初の一文字ずつ(左端の一文字)読んでみてください。「さいきん・・・」と続き、

このブログで空欄にした、歌野氏の最高傑作のタイトルを隠しました。ホントに、延々

とひっぱってすみませんでした。最後までお付き合いいただき感謝です。        治山

 

注:良く理解できなかった方には、次回のブログで種明かしをしますね。お楽しみ。

 

はじめまして! 治山です。 今回から、ブログというものに挑戦します。 「をとこ(男)もす(る)という日記というものを、社長もして心みむとて、するなり。」というか、 「つれづれなるままに・・。」という心情でしょうか。

関連ホームページ

カテゴリ

月別 アーカイブ

このアーカイブについて

このページには、haruyama2012年12月に書いたブログ記事が含まれています。

前のアーカイブはharuyama: 2012年11月です。

次のアーカイブはharuyama: 2013年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。