haruyama: 2014年1月アーカイブ

さてこれだけではなく、今年の紅白は、盛りだくさん。翌日に「小林幸子の衣装はどうだった?」と

話題にしていた紅白が、何だったんだろうと思うほど名場面だらけでした。

その中でも印象に残った場面を拾うと(あくまで僕の私感なのであしからず)

 

1.きゃりーぱみゅぱみゅ ― 綾瀬はるかの紹介で噛んだことは置いといて、毎年奇抜な衣装で

  登場の今回は、なんと一人やぐら(外国人がぱみゅぱみゅをやぐら)で出た時はビックリした。

  よくあれで歌えたものだと変な関心。

 

2.ゴールデンボンバー ― これは参った。最初のダルビッシュの五輪ネタの振りから始まり、

  歌い出しはえらくおとなしいなと思っていたところに、いきなりダルビッシュの大車輪。

  会場も「えっ」という驚き。恐れ入りました。さすがは金爆。

  黄金色の爆弾を仕掛けてくれました。

 

3.リンクドホライズン ― ご存知「進撃の巨人」テーマ。こんな人が歌っていたのか?と驚きながら

  ある意味イメージ合っている!という気も。これこそがアニメ映像と音楽の一体の極致。

  質の高い映画を生で見ているようで楽しかった。

 

4.TMレボリューション+水樹奈々 ― このコンビは良かった。お互いが全く自由に歌い踊る。

  顔も一回も合わせず、干渉もせず。こんなデュエット初めて見た。一人ひとりが個人のソロを

  楽しんでいるよう。まさに「ナルシスト」パワー全開。カッコ良かった!

 

5.美輪明宏 ― 何歳?という位、声量も姿勢も驚きのステージ。美輪さんが歌うと空気が

  変わる。シンプルな中に直球のメッセージがある。一年に一度、清めの歌が聞けることは嬉しく

  思う。

 

6.大島卒業宣言 ― これは驚いた!EXILEのヒロの引退、北島三郎、立場が違えど大物3人の

  引退、卒業が重なったのは驚いた。「恋するフォーチュンクッキー」の時は、均等に撮っていた

  カメラが、大島宣言の後の「ヘビーローテーション」の時は、大島一本になったカメラワークも

  面白かった。

 

7.番外として、鉄拳がわざわざ用意してきた紙芝居が時間の関係で流れて(涙)

  NKB48の舞台で、驚きの人数。AKB48の研修メンバーと思いきや、聞くとNKB48の所属。

  いったいAKBグループはいくらいるのか?(驚)

  パフュームと綾瀬はるかの泥臭い広島弁の後、シャープなパフュームの舞台のギャップに(感)

 

誌面の都合でここまでとなりますが、本当に今年の紅白、大満足でした!!

今年も良い一年でありますように、がんばりましょう!!

 

(こちらも少々タイムラグがありますが、ご了承下さい。)

 

治山です。

明けまして おめでとうございます。 今年も宜しくお願いします!

 

さて、今年も紅白ネタで始めます!

ここ数年、大晦日のテレビは紅白と「ガキつか」(笑ってはいけない・・・)を交互に見て、その後

「ジルベスター」とジャニーズを交互に見て年を越すというのが定番でしたが、今年は、のっけから

最後まで紅白から目が離せなかった!!

近年まれに見る満足度が高い紅白だった!

目が離せない理由としてピックアップすると、

 

1. 綾瀬はるかの司会、それをフォローする嵐

2. 演歌歌手とアイドルの共演

3. ステージのデジタル映像

4. 何と言ってもあまちゃん新作

 

個々に見ていくと

1. これほど、不慣れな紅白の司会者もかつていなかったであろう。

しかし、嫌な感じは微塵もしない。見ている我々は綾瀬さんが間違えるたびに、それをとりたてて

非難するというようり、何かよちよち歩きを始めた子供を温かく見守るような親の気持ちで彼女の司会

を見ていたのだと思う。

それは、そのミスを差し引いても余りある彼女の愛らしさであろう。番組の最初のやま、参加者全員

で東日本大震災の歌、「花は咲く」を歌う場面。マイクを渡された綾瀬さんが感極まってのっけから

号泣の姿を見て、我々は理由なく心が熱くなったと思う。綾瀬さんの透明な涙が歌より何より、

東北を思う日本人の心を一つにさせた気がする。

さらにミスを繰り返しながらも変に後ろめたくなったり、落ち込んだりもせず、常に笑顔を絶やさない

彼女を見て、年の瀬で改めて幸せな気持ちになった。

 結局、始終他局にチャンネルを変えることができなかったのも、彼女の予期せぬ次への期待が

大きかったと思う。画面から目が離せず、そして幸せな気分にする歴史に残る名司会者であった。

 

2.最近の紅白では、曲の最中に出番がない歌手とのコラボが頻繁になっているが、今回はこれが

徹底していた。曲そのものが素晴らしい一つのショーになっている如く、紅白ならではの演歌歌手

とアイドルとのコラボが宝石のようにちりばめてあった。

 

3.昔は、大舞台を各歌手が用意して、あっと驚く舞台も多々あったが、やはりバーチャルの力には

かなわない。渋谷のど真ん中に巨人が現れるし、宇宙も作れる。海だろうが、タイムマシンに乗った

ようにTOKIOの20年前の姿など何でもあり。まさに音楽と美術の共演。素直に楽しかった。

 

4.最後に、まあ、いろいろとあるが僕的に一番テンションが上がったのは、やっぱり「あまちゃん」の

新作。第157話「紅白に出るべ(?)」

あのあまちゃんの感動が、スケールアップして蘇ってきた。のっけから北三陸の懐かしいお店からの

中継、出演者総出演を見た時点であまちゃんの世界にもうどっぷり。半年も経っていないのに懐か

しさがこみあげてきて、終始顔が緩みっぱなし。

丁度卒業して半年しかたっていないのに、半年後に同窓会をやって懐かしむのと同じような感覚。

そしてなにより、小泉今日子、薬師丸ひろ子が登場した時には鳥肌が立った。

それもドラマでの芸名の紹介に憎らしい程の粋な演出。もう参りました。これで一年間 元気が出る

位おなかいっぱいあまちゃんパワーをもらって大満足な一夜でした。

 

/つづく。

2013年 大晦日

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(これも年末に書いたので、掲載にタイムラグがありますが、ご了承くださいm(_ _)m)

 

治山です。

2013年 大晦日です。今年もお世話になりました!

さて、今年最後の完読紹介は、『海賊とよばれた男』 講談社 著者:百田 尚樹 です。

言わずと知れた、2013年 本屋大賞 第一位の本です。

2013年度中に読もうと買っていながら読む機会がなく、手に取ったのが12月29日。

出張の合間に読んで、30日何とか今年中に間に合いました(苦笑)ノルマでもないのにね(笑)

 

探偵ナイトスクープで爆笑し、「永遠の0」で号泣させられた百田尚樹氏に、今度は心底感動させら

れました。というより国岡鐵造のモデル 出光佐三氏に大いに震えました。

さすが、石油王。最高のガソリンで心に火を灯してくれました。

も一つおまけに、オイルを扱いながら決して老いる(オイル)ことのない出光氏!

私的にも、今年読んだ本の中でナンバーワンです!

 

 物語は、戦前、戦中、戦後を舞台としています。いつの時代にも、(もちろん現代も)私利私欲

に走る腐りきった者がいる。その腐りきった者は大抵群れる。その一方、それを打ち負かす英雄が

誕生する。その英雄は己を捨て、大抵たった一人で戦う。その戦いは生身の人間にとって余りにも

過酷でかつ、つらい人生である。キリスト教において、「神は負えない試練は与えない」とよく

言われるが、出光氏が人生で経験して数々の試練は、普通の人では、まず間違いなく背負えない

試練だったと思う。

 読み進める我々は、それを物語として楽しめるが、これを実際何十年も戦い続ける事は、

到底自分では出来ないだとうと思った。

 

 西郷隆盛が生前「名もいらない、命もいらない、官位(地位)も金もいらない人ほど、この世の中に

始末に負えぬものはない。」と語ったとされるが、まさに出光氏の生き方こそがこの言葉どおりと

感じた。

 さらにサムエル・ウルマンの有名な「青春とは人生のある時期を言うのではなく、心の様相を言う

のだ・・・」といった詩もこの60歳で終戦を迎え、それから何十年に渡って日本と世界の不条理と

戦った出光氏に重なって見えた。

 この本は、「竜馬がゆく」の竜馬、「坂の上の雲」の秋山兄弟を読んだ時と同じ感動を覚え、

彼らに比べ50歳も離れたこの老人に同様の青春の強さをもらった。

 今年一年、「日本人に生まれて良かった」と心から思えたことも幾度かあった。

 今我々が素直に、日本を誇れるのは、明治維新、日露戦争、大東亜戦争、そして戦後、ここで

命をはって国を守り、発展させてくれた人たちがいたおかげだと素直に思う。

 

 それに感謝しつつ、今を生きる我々の使命は、先代が築いてくれた世の中をもっと良くする

夢を持ち、そしてそれに向かって行動することと思う。来年は今年以上に頑張ろうと大きく背中を

押してくれた本でした。

 

さて、2014年は、おもしろき年にします!そして世の為、人の為に頑張ります!!

そしてもうひとつ、来年は可能な限り出光でしかガソリンを入れません!(笑) ※ジョークです。

良い年をお迎えください!!

 

 

 

 

懐かしい思い出

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治山です。 (年末に書いたものなので、タイムラグがありますが ご了承下さい。)

今年一年も もう残すところわずかです。

今飛行機で、浜田省吾の「愛という名のもとに」(同ドラマが当時はやりましたよね)と

松田聖子の「スイートメモリーズ」を聞きながらブログを書いています。

 

 偶然にもこれらの曲を思い出すような懐かしい経験をしました。

 先日、学生時代によく行っていたバーにほぼ20年ぶりに行きました。

新宿の場末にあるその店は、大学時代クラブの公の飲み会(新入生歓迎会、卒業会、リーグ戦

祝勝会など)では、必ず寄っていたところ。

 

 ある忘年会のたまたま二次会でその近くを歩いていた時、まだあるかな?と昔の記憶を頼りに

そのあたりを見ると、昔よく見たオレンジの看板がひっそりと少し色あせしつつ光っていました。

 「おおっ」と感動し、一緒にいた仲間を強引に誘いその重いドアを押しました。

その中は、なんとタイムスリップしたように、学生時代と全く変わっていない空間が広がっていま

した。部屋の配置、ソファー、そしてトイレのポスターさえ変わっていない。

その店で唯一変わっていたのは、カラオケのマシーンだけ。(さすがにカセット式ではなかった。)

そして何よりマスターも全く昔のまま。容姿もノリも。クローンの如く!さらに出された乾き物の

おつまみさえも見覚えのある物。何十年もそこにあったように変わっていない。

本当に変わってなかったりして(汗)

 

 「久しぶり!!」と挨拶を交わし、5分位しゃべるともうどっぷりあの頃。お互いの何十年を10分位

で語りつつ(短い!まあ、人生そんなものか。)当時はやった歌、80年、90年代の歌で大盛り上り、

今回無理やり引き連れた仲間も同世代で、昭和晩年から平成一桁の懐かしさが爆発。

最近テレビCMで、何十年後ののび太をやっていますが、それとは逆。

大人になったのび太が、何十年かぶりにあの世界に帰るようなもの。

 一人は、永ちゃんになりきり、もう一人はジュリー、浜田省吾にチェッカーズあり、マスターお決まり

の天城越えも飛び出し、大いに満喫しました。

さて、皆さんはそんな空間、ありますか?あったら幸せです。

 

 今年もあっという間に一年がたってしまいました。

ある意味何もかもが凄いスピードで変わっていく中、一つ位全然変わらないものがあるっていいな!

と、そのちょっとした幸せに気付いた年の瀬でした。

 今年も残りわずか、みなさんも新しい年を迎える前に、思い出の棚卸をしてはどうでしょうか?

新しく始めたこと、ずっと変わらないこといろいろあった一年ではないでしょうか?

 

/治山

 

 

はじめまして! 治山です。 今回から、ブログというものに挑戦します。 「をとこ(男)もす(る)という日記というものを、社長もして心みむとて、するなり。」というか、 「つれづれなるままに・・。」という心情でしょうか。

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